三神宮の楠群 最終更新日:2019年7月4日 印刷 樹齢600年と推定される楠群の下では、夏越祭や、秋季大祭など多くの祭りが行われ憩いの場として地域住民に親しまれています。 1588年(天正16年)には、小西行長が宇土城に入城し、この三神宮をはじめ多くの神社を焼き払いましたが楠群はこれを見つめていたと思われます。 所在地/宮原491