6月2日

地蔵まつり・花火大会（8月23日～24日）

2日間にわたって開催される年に一度の子どもが主役の祭りです。
　地区に建てられた「ほこら」には地蔵が奉られ、ろうそくの明かりの中で子どもたちが、「地蔵尊を建立し、祭りをします」と言った念仏を唱えながら喜捨をお願いします。又、世相や動物を題材に各町内会や団体で製作された「造り物」が展示されます。川の流れを利用し、人形を回す舞灯籠を中心に「造り物」が展示されます。

6月2日

納涼祭（7月29日）

　三神宮の夏越祭にあたる7月29日に毎年開催される夏祭りで、境内では肥後神楽や子ども神楽が奉納されます。
　夜には、明るく乗りのいいサンバ調のリズムが楽しい「氷川音頭」にあわせ、宮原中心市街地から三神宮までを町民総参加により踊り歩きます。
　特設ステージでは、表彰式や抽選会が行われます。

※令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、開催を中止いたします。

8月2日

いちご杯九州ヘラブナ釣り大会　（4月第4日曜日）

　不知火干拓地潮遊池（下池）で開催され、氷川町の特産である「和鹿島のいちご」のPRと環境保全推進の一環として開催しています。
　県外からはもちろん、九州外からの参加者も多い大会となっています。

6月2日

地蔵まつり・花火大会（8月23日～24日）

2日間にわたって開催される年に一度の子どもが主役の祭りです。
　地区に建てられた「ほこら」には地蔵が奉られ、ろうそくの明かりの中で子どもたちが、「地蔵尊を建立し、祭りをします」と言った念仏を唱えながら喜捨をお願いします。又、世相や動物を題材に各町内会や団体で製作された「造り物」が展示されます。川の流れを利用し、人形を回す舞灯籠を中心に「造り物」が展示されます。

6月2日

納涼祭（7月29日）

　三神宮の夏越祭にあたる7月29日に毎年開催される夏祭りで、境内では肥後神楽や子ども神楽が奉納されます。
　夜には、明るく乗りのいいサンバ調のリズムが楽しい「氷川音頭」にあわせ、宮原中心市街地から三神宮までを町民総参加により踊り歩きます。
　特設ステージでは、表彰式や抽選会が行われます。

※令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、開催を中止いたします。

8月2日

いちご杯九州ヘラブナ釣り大会　（4月第4日曜日）

　不知火干拓地潮遊池（下池）で開催され、氷川町の特産である「和鹿島のいちご」のPRと環境保全推進の一環として開催しています。
　県外からはもちろん、九州外からの参加者も多い大会となっています。