氷川町合併20周年記念ソング「あかりがともる」
氷川町合併20周年を記念した楽曲「あかりがともる」を、音楽ユニットiimaさんに制作いただきました。
また、この楽曲を使用したドキュメンタリームービーを制作しました。
曲に込められた想い
「あかりがともる」の「あかり」は誰かの心にフッとともる、未来への希望の光。
誰かの目標や道標にもなる、この町を育て、守り続けてきた先輩方の背中でもある、という気持ちが込められています。
「当たり前」という尊い日々の生活があるからこそ、そのあかりは灯ります。
この曲が、この先も、みんなのそばで、みんなの歌となりますように。
この曲に込められた思いは、広報ひかわ11月号でも詳しく紹介していますので、ご覧ください。
広報ひかわ2025年11月号(241号)
視聴方法
氷川町公式YouTubeで動画を公開しています。
記念ソングの視聴はこちらから
(外部リンク)
ドキュメンタリームービーではスローテンポ版がBGMとして流れています。
ドキュメンタリームービーの視聴はこちらから
(外部リンク)
歌詞
あかりがともる あの川の向こうに
今日も一日 思い出してみる
水面に映る ひかりの輝き
大きな手のひら みのる果実
ゆっくりと(氷川が)
流れていく(流れてく)
当たり前の しあわせが
あなたの背中 目に焼き付けて
あの子の心にも あかりはともる
ゆっくりと(氷川が)
流れていく(流れてく)
当たり前の やすらぎが
大地に足を しっかりつけて
あなたの道を歩めますように
あかりがともる あの川の向こうに
今日も一日 わたしを生きた
わたしは生きる このまちとともに
あなたとともに 氷川とともに