戸籍・除籍・改製原戸籍
証明書には、全部の写しを記載とする謄本(全部事項)と一部の写しを記載とする抄本(個人事項)があります。主に、年金手続、戸籍届出関係、登記、パスポート申請等のときに必要とされます。
身分証明書
主に、後見の登記の通知を受けていない、破産宣告の通知を受けていない等を証明するものです。
戸籍附票の写し
住民票の記載と連携させて、住所の移り変わりを記録したものです。
世帯全員の住民票の写し
同一世帯全員の住所、氏名、生年月日、性別等を記載したものです。
世帯一部の住民票の写し
本人又は世帯員の一部の住所・氏名・生年月日・性別等を記載したものです。