熱中症とは、高温多湿な環境下で、発汗による体温調節等がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態をさします。屋外だけでなく室内でも何もしていないときでも発症し、場合によっては死亡することもあります。 ひとりひとりが熱中症予防に努めましょう。周囲の方への声掛けもお願いします。
熱中症発症に注意すべき3つのタイミング
5月初旬~中旬の暑さになれていない時期、7月の梅雨明けは第一のピークで、これは暑さの上昇と湿度が関係しています。8月中旬まで、暑さの持越し効果で暑さのピークが続くため、熱中症を発症しやすくなります。
予防に重要なのは水分と冷房
【こまめに水分を補給する】
室内でも屋外でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分(大量の発汗がある場合はスポーツドリンクなど)を補給しましょう。
【室内では冷房をつける】
部屋に温度計を設置し、28°Cを超えたら必ず冷房をつけましょう。
エアコンがない場合は、体を冷やす(涼しい服装、風通しをよくする、濡れたタオルの使用、水浴び等)、冷房設備が稼働している場所(指定暑熱避難施設※)を利用するなど暑さを避けましょう。
指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)を利用しましょう
暑さ指数(WBGT)について
熱中症を予防するには、暑さ指数(WBGT)が28を超える時は熱中症にかかりやすくなります。蒸し暑い日は特に注意しましょう。
※詳しくはこちら
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熱中症特別警戒アラート・熱中症警戒アラート情報について
熱中症特別警戒アラートは、すべての暑さ指数情報提供地点(一部を除く)における、翌日の日の暑さ指数(WBGT)が35(予測値)に達する場合に発表されます。詳しくはこちら
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熱中症警戒アラートとは、熱中症の危険性に対する気づきを促すものとして、県内における、いずれかの「暑さ指数情報提供地点」における、翌日・当日の日最高暑さ指数(WBGT)が33(予測値)に達する場合に発表されます。詳しくはこちら
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※熱中症特別警戒アラート熱中症警戒アラートの発表状況(環境省)
(外部リンク)
※熱中症予防のための情報・資料サイト(厚生労働省)
(外部リンク) をご覧ください。